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【結婚式】パーティードレスはどこで買う?選択肢は2つ
( ‘A`)ども、普段はキャバドレスを中心に取り扱っているけど、結婚式の披露宴などに最適なパーティードレスのレンタルにも詳しいカエルBOYです。
今回は購入ではなく、レンタル衣装にターゲットを絞っている女性のために、
オススメのレンタルサイトをはじめ、発送のタイミング、衣装の種類、勝負できるデザイン性に優れた1着などなど、
必要な情報をあわせて掲載しています。
もしかして花嫁さんよりも目立ってしまうかもしれない、これだ!というパーティードレスとの出会いをアシストできれば幸いです。
まずは自分自身の置かれたポジションを把握しましょう。
結婚式の招待状や、披露宴のお誘いが自分のもとにやってくるのはいつだって突然ですよね。
相手の男性はどんな人物なのか?イケメンか?お金持ちか?いったいどこで知り合ったのか?
などなど、ゲスい妄想が風船のように膨らんでいきものですが、
いちばんの困りものは自分自身のウォーミングアップが完了していない点かもしれません。
クローゼットに長らくしまい込まれたドレスがある人はどうでしょう?
どこか色あせて見えたり、デザインが古ぼけてるように感じたのではないでしょうか。
また、明らかにサイズが合わなくなっており、自身の体型の変化を痛感したりと、オファーをきっかけに、さまざまな現状が浮き彫りになることも多々あります。
太ったのかな?そんな~。
正直、ドレスは1回ぽっきりの代物です。
短いスパンでの着回しは出来ても、数年前のパーティードレスにお袖を通すのはリスクが高すぎます。
ドレスの流行サイクルは犬の成長よりも早いため、披露宴会場や婚活パーティーに行ったら、自分だけ流行遅れで恥をかいた!なんて事にならないようにしましょう。
そうなんです。
いちばんのお悩みが、そもそもパーティードレスを販売もしくはレンタルしているリアル店舗が少ないことです。
都会ならまだ何とかなるかもしれませんが、地方などなかなかハードルが高いと言わざるを得ません。
また、式の日程が7~8月の真夏だったりすると、炎天下のなか、わざわざお買いものに出かける気にもならないですよね。
なかには店員さんのマンツーマン接客が苦手な人もいるでしょうか。
レンタルならではのウィークポイント。
レンタル衣装は返却の手間がかかるため、送り返す際の送料が発生する場合があります。
ただ、利用する金額によっては往復の送料が無料になるケースもあるため、うまく活用したところでしょうか。
結婚式向けのレンタルドレスを取り扱う通販によっては、ラインナップされている衣装のサイズがバラバラという場合があります。
衣装Aは、Mサイズのみ、衣装BはLサイズのみといった事もあります。
お気に入りのドレスに希望サイズがない!というパターンもあるカモです。
言い方は悪いですが、レンタルパーティドレスは、誰かがお袖を通した中古です。
しっかりとクリーニングが行われているため清潔ではあるものの、人気ドレスほどレンタルされる回数も多くなるため、その分だけ使用感が生地に出てしまうようです。
レンタルできるパーティードレスのストロングポイントです。
普段はキャバドレスを取り扱うカエルBOYも実感しているのですが、ここ数年の間で急成長を遂げているカテゴリが実は「大きいサイズ」なんです。
最近のレディースファッションはどれもこれもタイトなつくりで、SMLのサイズ差が1cm刻みだったなんてケースも珍しくありません。
特にドレスシーンでもコンパクトなデザインが主流傾向になります。
そんなサイズ難民の救世主として現れたのが、
といった大きいサイズです。
これならデザインは気に入ったけど、サイズがきつくて泣く泣く見送ったなんて悲しい出来事ともオサラバです。
パーティードレスのレンタルでは、自分にジャストフィットするサイズの衣装が必ず見つけられると思います。
カエルBOY的には、ドレス通販の良し悪しを見極めるポイントのひとつが「大きいサイズ」のカテゴリを常設しているか?ですね。
トレンドに敏感なお店はラインアップも魅力ですよね!
パーティードレスをレンタルしている通販サイトによっては、汚れやシミに対しては別料金を一切請求しない場合も多いです。
素人がムリして汚れを取ろうとすると、かえって広がるばかりなので、そのまま返送するのがベストな選択です。
お店にもよるので、レンタルする際は、よくチェックしよう!
女性が結婚式の披露宴や婚活パーティーなどにドレスで参加する場合、必要になるのは衣装ばかりではありませんよね。
きらびやかなネックレスをはじめ、手元には会場の雰囲気にマッチしたバッグ、そしてお肌の露出度をコントロールするボレロなどの羽織物など、必要とならばコンプリートした状態でレンタルすることも可能です。
場合によっては、持ち物ひとつでマウントを取られるのが女の世界でもあるので、隙を見せないのも身だしなみのひとつになるカモです。
パーティードレスのレンタルが可能な通販サイトによっては、提携した最寄りのリアル店舗に足を運ぶことによって、試着が可能になります。
気立ての良い店員さんに当たったら、アレもコレもとレンタルしちゃいそう。
それはありますよね!
実際にパーティードレスを借りたことがある女性の口コミを、主にガルちゃんから収拾してみました。
通販で買ったほうが安い。
ほとんど結婚式に参加しないならレンタルでも構わないけど、年に数回出席するならドレス+羽織+コサージュ+ヒールのSETを買っておいたほうが良い。
クリーニングに難があったみたいでちょっと臭かった。
人気衣装は早いものがちなので確実に好みのデザインが借りられるとは限らない。
ドレスのほつれが気になった。
期限内の返却が手間。
予算15,000円あれば、それなりのドレスが借りられる。
いろいろなドレスが着られる。
普通なら買えないようなブランド衣装でも着られる。
出席者に友達などの知り合いが毎回いるなら、同じドレスばかり着られないので、レンタルもアリだと思う。
新作や流行のドレスが着られる。
買うとメンテナンスが必要だし、借りたほうが気が楽。
上質なドレスを毎回レンタルしたほうが楽しめる。
若いときに10万円以上のドレスを買ったけど数えるぐらいしか着なかったからレンタルで十分。